マーケティングとマネジメント
顧客接点の拡大
商品価値の理解の促進
ヒトの願望がモノからコトへ
新しいカテゴリー・マーケットの創出

地方における広告会社とその可能性
20世紀の<地方>には、夥しい数の各種小売業が存在していました。しかし今やその殆どが消滅し、 地方に残っているのは【食品スーパー】と言われる業種のみでしょう。多くの【住・衣系地方小 売業】は【全国小売チェー ン】に淘汰されました。そして今その【食品スーパー】でさえが大手チェーンの前に苦戦を強いられています。
よく中心市街地の機能低下が言われます。 地方の食文化も壊れ始めています。 流通機能が低下すれば「街」 の機能も崩れます。その間広告は、特に地方の【広告サービス 】は何をしていたのでしょう。 メディア、広告代理店、企画制作会社 は真に【広告】を機能させていたといえるのでしょうか。
本来「広告」は「消費」と背中合わせのものであり、 広告は「消費の可能性」を買うことであります。その 機能を十分に活かすためには、 地域では今何が売れているのか、何を欲しているのか、コトなのかモノなのか、市場調査やデータ分析、SP といった マーケティングの活用が重要となっています。特に消費財メーカーにとっては【購買接点】での販促活動が重要なカギであり、 そのポイントを握っているのが小 売業なのです。
私たちアイ・エム・ディは福島県郡山市で起業しました。 食品スーパーの優良企業であるヨークベニマルと、 スポーツ用品販売では日本でトップレベルの会社であるゼビオ、その2つの企業の発祥の地で、販促業務の お手伝いを通して培ったノウハウを以て、 地方食品SMの業績向上に貢献したいと思う一念からであります。食品とス ポーツ衣料品販売の業界だけではなく、 そこで学んだ販促手法を活用し、21世紀の地域小売業の業績 とマーケティング・パワー向上のお役に立ちたいと思っています。
またアイ・エム・ディは日本経済新聞社の広告代理店でもあります。 それは地方に存在する製造業(多くは食 品工業などですが)の広報活動と販促業務を支援したい故であります。 21世紀における地方の人口縮小傾向は 免れず、 消費の絶対値もシュリンクするなか、製造業各社はそのマーケットを拡大しなければ業績も向上しません。 私たちはそういった地方メーカーのブランディングと首都圏市場への販路拡大を支援したいと思っています。
特に地方のメーカーにとって、 日経新聞を使った広報・広告活動はブランディング上効果的に機能すると思われます。また様々 な全国誌とのタイアップによる記事体広告も活用し、 大都市圏におけるクライアント様のセミナーやイベントなどプロモーションの 実施も 手掛けております。市場と販路の拡大は製造業にとって恒常的な課題であります。 今までに培かっ た【顧客接点】業務のノウハウから、より効率的な販促の仕掛けを提案したいと思っております。
私たちは【購買接点】、【顧客接点】での販促提案とマーケティング活動を追求してまいります。それ が21世紀の“広告サービス“であると確信するからです。
