伝えたいこと、伝わること、
繋がること、広がること

ABOUT

私たちについて

人と企業のつながりを
デザインする

inter Market Design

“顧客接点”のマーケティング。
言い換えればそれは、
“企業と人とのコミュニケーション”をデザインすることであり、
現在ではWebマーケティングが基本です。
また利便性に象徴される“サービス”は限りなく
“デジタル・イノベーション”へと変容しつつあります。

マーケティングに基づいた事業構想、
流通プロセス開発、セールス手法のDX化が進行するなか、
iMDはこれからも“マーケット・デザイン”をベースに
“企業と人を繋ぐクライアント価値の向上”を実現します。

SERVICES

事業内容

  • Marketing

    マーケティング

    顧客接点の拡大は、マーケティングの基本です。業績の向上をもたらす「売れる広告」の仕組みづくりを提案いたします。
    また製造業における広報業務を支援し、採用に繋がるブランディングの構築とWebマーケティングを推進します。

  • Web Solution

    Web ソリューション

    Webマーケティング、websiteコンテンツの制作、ランディングページやSNSの運用、
    SEO対策、MAツールの導入を提案します。

  • Strategic PR

    企画広報

    全国紙とのタイアップをはじめ(電子版の活用を含む)、情報の受け手にとって企業や商品の価値を最大化する広報のエンパワーメント=「伝える力」を実現します。

  • Video content
    production

    映像コンテンツ制作

    テレビCM、YouTube動画、営業用企業紹介映像など、クライアントの“作りたいイメージ”をチームで共有し、“伝わる映像”を制作します。

  • Sales Promotion

    販売促進

    パーソナル・デバイスを活用したOne to Oneプロモーションの設計と、展開するコンテンツ制作を請け負います。

  • Seminar

    セミナーの企画・運営

    シンポジウムや講演会、セミナーなどイベント型集客及びリード獲得の企画・運営を行います。

  • Space Design

    空間設計

    コンセプトの立案から空間デザイン、施工までトータルにプロデュースします。

  • NIKKEI
    Web
    Solution

    日経グループの
    Webソリューションの活用

    約1,100万人のに及ぶ日経ID会員を対象に、日経グループの電子版において”編集タイアップ”を活用したリードの獲得企画を提案します。

DXサイトへ

Works

実績

2024

大七酒造株式会社様の日経ビジネス電子版でのシリーズ記事体広告『哲学で飯を食う』掲載(2024年11月~2025年4月)

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虫眼鏡

2024

福島中央テレビ特別番組の企画・放送(7月)
『医療都市・郡山を目指す街づくり~メディカルヒルズへの道~』(30分)

2023

福島県内企業の採用支援事業『ふくしま私の仕事図鑑』立ち上げ。
テレビユー福島(TUF)のテレビ番組を起点とし、同コンテンツをSNSでも発信するメディアミックスで展開。

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2023

須賀川の観光資源である松尾芭蕉の“奥の細道”に関連する史跡を活⽤して、インバウンドを意識した体験型のコンテンツ造成『空旅(そらたび)・奥の細道モニターツアーin須賀川』開催。
※本事業は観光庁「インバウンドの地⽅誘客や消費拡⼤に向けた観光コンテンツ造成⽀援事業」の採択を受け、テレビユー福島が事業主体、当社が連携会社として実施しました。

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虫眼鏡

2021

須賀川市『円谷幸吉メモリアルホール』の大改修工事を行う
※コンセプト、空間設計、展示物の選定まで総合的なプロデュースを行う

虫眼鏡

2018

須賀川市から「同市茶畑地区産業拠点整備事業」公募型プロポーザル競技参加企業募集に関する公募型大型広告を受託。
※日本経済新聞および日経ビジネスWEB版でリード型広告を展開

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虫眼鏡

2016

「ふくしま医療機器開発支援センター」のオープニングプレイベントを福島県から受託。
千代田区大手町の日経ホールにて開催。

虫眼鏡

2014

「産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所」の開所に伴い、国際記念シンポジウムを受託。東京都千代田区の日経ホール(500人収容)において開催。
※産業技術総合研究所、福島県、郡山市との共同主催事業

2012

英国ロンドン市内において、東北の伝統工芸品をセレクトした展示および商談会『RE:NEW TOHOKU』をロンドンオリンピック直前の7月にASIA HOUSEを会場に開催。
※経済産業省「被災地の伝統工芸品等を活用したクール・ジャパン海外展開事業」に採択される。(全国で6社)

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虫眼鏡

2006

企業のブランドイメージを、女性オピニオン層に対して直接アピールする場として『日経丸の内キャリア塾』を開催。セミナー後は商品の試食・試飲会を行った。

虫眼鏡

2003

東北6県の地域市場でトップシェアを誇るスーパーマーケットの店舗でオリジナル売場連動販促『東北6県流通タイアップ企画』を実施。各県の主要新聞に広告を掲載し、生活者への訴求効果を最大化するとともに、目的来店を促進する展開として注目を集めた。
実施店:ユニバース、ジョイス、伊徳、ヤマザワ、みやぎ生協、ヨークベニマル

虫眼鏡

2003

「折込チラシ」と「売場」を連動させたオリジナル『流通タイアップメーカー協賛企画』を実施。
店内では企画該当商品を複合的に陳列販売、さらに消費者に商品購買を後押しするメニュー提案も行う。

COMPANY

会社概要

事業所名

株式会社 アイ・エム・ディ

代表取締役

渡邉 利一

設立

2002年8月

資本金

2,000万円

本社

〒963-0724
福島県郡山市田村町上行合字北川田26-3
TEL 024-983-1033 FAX 024-983-1002
Google Maps

支社

〒020-0866
岩手県盛岡市本宮字谷地144
TEL 019-635-5541

役員

渡邉 利一
藤井 明仁
渡辺 泰子

関連会社・団体

日本経済新聞社
株式会社 ケンオリ
福島カラー印刷 株式会社
NPO法人 福島100年構想委員会

取引銀行

東邦銀行 菜根支店

適格請求書
発行事業者登録番号

T4380001007515

MESSAGE

代表挨拶

代表取締役社長

渡邉 利一

Watanabe Toshikatsu

“顧客接点”から仕掛ける企業情報の価値化

本来「広告/広報」は「消費」と表裏一体のものであり、広告は「消費の意味性」を喚起することです。

その機能を十分に活かすためには、“現場では今、何を欲しているのか”、
“コトなのかモノなのか”といった市場分析とInsightが重要です。

また最近の傾向として、モノづくり系企業による広報活動がテレビメディアで強まっていますが、
その目的は“採用活動におけるブランディング”の構築と企業情報の価値化にあります。

勿論、これらの広告/広報は情報の発信者と受け手との関係性で織りなす“意味のサービス”です。

今すべてのコミュニケーション領域でWebマーケティングが基本となっていますが、
企業の採用においてもその機能は圧倒的です。

またターゲティングもWEBマーケティングの大きな要素です。

そしてこれらの流れは、地方のみならず世界をも巻き込んでカオス(情報的混沌)を形成しています。

恐れずに言えば、“だから地方にもチャンスはある!”

私たちはこの“渦の中”で福島から新たなビジネスチャンスを作ることが出来ると確信しています。