Strategic PR 企業広報
~広報力で企業価値を向上させる~
“THE BASIC” ÏMD戦略的広報サービス
●広報力をアップするための基本メディアの分類
マスメディア➡テレビ・新聞・雑誌・ラジオ
オンラインメディア➡Webメディア・ソーシャルメディア(SNS)・オウンドメディア
●メディアミックス ーより広い客層に、繰り返しアピールできるー
さまざまな媒体に情報を開示することで、訴求する対象を広げられることが、メディアミックスの大きなメリットです。メディアごとに主なユーザー層が異なっているケースも多いため、ターゲットに合わせて媒体を決定することで、狙った効果が獲得しやすくなります。メディアミックスの本質的な効果は、「メディア間のシナジー」にあります。ユーザーが求める情報を適切に伝えやすくなり、多面的かつ段階的な訴求が可能になります。
●補完効果と相乗効果
テレビCMとWebサイトで伝えられる情報の性質が異なるように、メディアの種類によってユーザーの「受け取り方」は異なり、適切なアピール方法も変わってきます。広告効果を高めるうえでは、動画や音声、画像やテキストというように、メディアに合わせた情報の伝え方をすることが重要になります。メディア間で導線を設計することで、興味や関心を段階的に深化できます。
●効果測定がしやすい
広告施策にメディアミックスの手法を取り入れる際には、ほとんどの場合Web上の施策を組み込むことになります。リアルタイムかつ広範囲な層に対して情報を発信するうえで、SNSやオウンドメディアをはじめとするWeb媒体は欠かせないものとなっています。
Web広告ではユーザー数やユーザー層の分布、サイト上での行動履歴など、多くのフィードバックが得られるため、「どの施策がどんな効果につながったか」が理解できます。
他媒体と組み合わせる場合にも、たとえば「テレビCMを見てサイトを訪れるユーザーがどれだけ増えたか」「新しいユーザー層は、これまでの層とどのように違うか」といった情報が得られるため、Webを通じてその他の媒体に関する分析も可能になります。
広告効果に関する材料が多く得られることにより、結果をふまえた施策の再検証や、改善策の検討プロセスも効率化できます。
●ÏMDの戦略的広報 ―メディア展開の特徴―
【商品広報】新聞・TV・WEBでのパブリシティ
・日経新聞グループを活用したペイドパブ(WEBメディア含む)
・PR TIMESの活用
・自社HP、SNS、YouTubeによる広報
(情報流通ルートを踏まえた戦略的な発信)
・福島県内メディアへの取材依頼
・福島県内記者クラブでの記者会見の実施
・プレス用資料の投げ込み
【技術開発広報】日経新聞グループメディアの活用(WEBを含む)
・日経新聞(広告出稿・取材依頼)
・日経ビジネス(WEB展開を含むペイドパブリシティ)
・日経ものづくり(広告出稿・取材依頼)
・日経クロステックActive(リードジェネレーション)
・業界専門誌(雑誌)への取材依頼